結果発表について
4月3日に第一次審査結果を発表いたします。
■A「失われたクメール美術」教育復活プロジェクト-カンボジア-2024年
A1クメール美術教育 8月12-13
A2クメール美術展示と国際交流会 8月14-16
場所:王立プノンペン大学絆ホール
■B「失われたクメール美術」教育復活プロジェクト-東京-2024年
B1クメール美術展示 11月1日-11月5日
B2クメール美術国際交流会 11月1日
場所:昭和女子大学
クメール美術教育 3月20-21日
クメール美術展示と国際交流会 3月21日―25日
日本デザイン学会 アジアデザイン研究部会
タイトル:「アジアデザインの発表と語り。」
主査:藤澤 忠盛
企画担当:藤澤 忠盛,オオニシタクヤ
研究部会のメンバーがアジアのデザインを発表し語り合います。都市論、プラネタリウム、昆虫、エネルギー、SDGs、アートなど様々な領域にまたがり、参加者とディスカッション形式によりアジアデザインを考えます。
お気軽にご参加ください。
「失われたクメール美術」国際文化交流―恒久的世界平和を目指してー
開催場所:王立プノンペン大学 絆ホール
新型コロナウィルスの影響で一部ZOOMによるシンポジウム、クメール美術ワークショップ、研究会、展示となりました。大勢の参加、皆様大変ありがとうございました。取り急ぎお礼とさせていただきます。
アジアデザインアート展覧会コンソーシアム 代表藤澤忠盛
2019年度 クメール美術国際交流会の様子